・今まで分からなかった木の名前、花などが
分かった。 (とし子)
・いろいろな花を見て、匂いを嗅ぎ比べまし
た。スイカズラはくらくらする程強くて良い匂
いでした。 (KUMIKO)
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・タカノツメの花、め花お花を観察しようとしたけれど、め花見つけられず・・・。 (純) |
・夏の白い花を見られた。カナメモチ、ナツハゼがきれい。オトシブミも良かった。 (bun) |
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・ことしもオトシブミに会えてうれしい。
ふだんは気づかずにいるが、相生山には私たちの知らない生き物がまだまだいるのだろうな、と思いました。 (アサちゃん)
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アベマキの若葉につくられていたヒメクロオトシブミの揺籃(ようらん=ゆりかご)の断面。中心部に卵が2個見えています。アベマキの葉裏の毛も分かります。
伊藤佑三さん提供 |
・常緑樹の花。
・植物にまつわる色んな話が楽しい。
・参加者に興味を持たせる工夫に感心
する。(U)
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・木の根元がスカスカに切られて明るくなって
しまった所が増えていた。ヒメボタルのメスが
オスを待つ場所なのに、なんでこんなひどい事
をするのか、怒れてきます。(みさ子) |
・いっぱい勉強できたこと。
・ホタルについて情報を得たこと。
・よくぞ10年も続いた。ご苦労様です。また、参加します。
(良さん=初) |
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・これまで、唯、散歩で来てました。
これからは樹木、(特に)鳥に目を向けて。
・徳林寺さんの掲示板に案内を。
(圭子=初) |
・50年前に鳴子住宅に住んでいて、なつかしさも手伝って参加しました。木々の名前はもちろん、相生山の自然にも少しふれて、心がリフレッシュできました。ありがとうございました。ウオーキングも兼ねてGoodでした。また機会があれば出かけてきます。
(かおる=初=500人目の参加者)
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