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 ひろば (2009年)

    ■ 第7回日本山村会議 

  自然に身を置き、地元の方々と過ごさせていただき、本来の自分に戻れました。

 迎え入れてくださっった高砂地区の皆様とスタッフのみなさんのおかげです。

 円空研究者の池田先生から、「仏は光、生き切るとは、やれることをすること」という貴重なお話をお聞きすることができました。

   

   

   

   

   

 今度は座間先生に修験道を体験させていただきたいと思います。

 3日間、たくさんの方にお会いでき、多くのことを学ぶことができました。
 みなさん、ありがとうございました。                      (えんくうさん)


 ■ とよた森林学校・夏休み特別企画「源流の森」自然教室 
2009.8.22

 段戸裏谷の森に入りました。愛知県では貴重な原生林です。

たくさんの巨木が太い幹から枝を広げています。 ブナ・ミズナラ・モミ・ツガなどが共存していて、たいへん深い森に入った印象でした。雨の後でもあり、緑がみずみずしく、森はヒンヤリとし、空気も澄んでいます。 歩いていてとてもいい気分になりました。

 ここの森の巨木は300年くらい経っているそうです。 太平洋型ブナ帯の植生であるマンサク・オオカメノキ・タンナサワフタギ・ミズキ・コミネカエデ・スズタケなどをはじめ、森を構成している数多くの植物の名前や 興味深い説明を聞くことができました。


 矢作川の源流、最初の水の流れを確かめた後は、そこから少し下った小川で水生生物の観察です。用意されたタモを持って、講師の北岡先生を先頭に子どもたち、 しだいに大人も混ざって大はしゃぎです。ムカシトンボや数種類のカワゲラ・トビケラ類など、採取された生物は「みな、たいへんきれいな水にしか棲まないものばかり」 と教えていただきました。
   
 この貴重な原生林を守ることは、美しい水を守り、生き物たちのいのちを守り、流れて行く先の海を守ること。それは私たち自身をも守ること、と実感しました。 母親のようなこころでこの森を見守って行くことが大切なのではないでしょうか。

 名古屋市内からでも2時間くらいで、こんなすばらしい森の中に身を置くことができるのです。みなさんも、ぜひ、ぜひ、お訪ねください。                   (T)


参加者の方から感想が届きました。 

「ブナの森の観察」

 ブナは、今年生まれのものから350年くらいまでの木があるのにびっくりした。

 トチの木があった。トチの実がたくさん落ちていた。ぼくは、木の実を集めているが、トチの実は少ないので、いっぱい拾えてうれしかった。

 水生生物をさがした。ムカシトンボなどのヤゴと、ヘビトンボ2種類とカゲロウなどと、ガガンボの幼虫と、トビゲラとカワゲラがいた。

         

 北岡さんと虫をさがしていたら、クルミを見つけた。よくさがしたら、2こ、3こ、4こ、7こ、8こ・・・どんどん出てきた。 名古屋の山のニホンリスさんたちのおみやげになりそうだ。                              (小4)



        「段戸裏の森の中」


段戸裏の森の中、北岡先生に連れられて、
    「この木は、300歳!」
    「この木は、150歳!」
    「この木は、200歳!」と何度も伺っていると・・・
不思議と、「この木は、300歳くらいかなー。」と見当がついてくる。
                  なんだか、それが、ちょっとうれしい。

きれいな川の水の中、
 『風の谷のナウシカ』 の 「ふかいの森」 に住むような・・・
                     ムシの子いっぱい住んでいた。
そこは、見たことのない不思議な生き物の新世界。
北極海の氷の下でもなく、海底何マイルでもなく、
アマゾンのジャングルの中でもない。
車でちょっとの川の中、近くなのに新世界。
 続いて欲しい新世界。みんなで守っていきたい新世界です。         (MUM)


 第5回矢作川森の健康診断 ■   

 第5回矢作川森の健康診断が、6月6日(土)豊田市内で行われました。

 小雨が降る朝、豊田市足助支所に270名が集まりました。
 班ごとに分かれ自己紹介をして、初めて顔を合わす人たちですが、以前からの知り合いのように話もはずみ、ワイワイと始まりました。
 開会式のあいさつや注意連絡、そして全員の集合写真撮影のころには、なんとか雨も上がり、それぞれ調査地に向け出発しました。

  マニュアルに沿って役割分担し、調査地点の設定、植生調査、樹木の胸高直径や樹高の測定など順に進めていきます。地面がぬれていて、30°近い急斜面では、 すべったりして調査も大変でした。
           

 土壌や上層部の落ち葉などを集めて持ち帰ります。 小さな虫をピンセットでつまんで種類など調べました。みんな眼を凝らし真剣に虫探しです。結構いろいろな生物がいて驚かされました。

採取した植物のサンプルも専門家に見せ、名前を教えてもらって報告書に記入します。そこに生えている植物のことがわかれば、森林のことがもっと良くわかってくるので、 植生調査は重要だと思いました。

            
   各調査地に散らばっていた人たちも次々に帰ってきて、結果など報告しあったり、記念写真を撮ったりと集合地はにぎやかになってきました。
 午後は暑いくらいの陽射しになり、遠くまで行って2ヶ所調査した人たちは結構疲れたようすでした。

 本日の調査によって、人工林の内容が良くわかりました。
 耕作放棄地なども目につき、地元サポーターの方から後継者難の話を聞き、少々寂しい思いもしました。
 街なかのふだんのくらしと違って、山の空気はすがすがしく、いい体験でした。

 主催者やリーダーの方々はお疲れ様でした。
 今後にどうつなげていくかが課題のように思います。報告会も楽しみです。    (T)

 子ども樹木博士 ■ 
 2009年5月5日 第1回「子ども樹木博士」(名古屋市東山植物園にて)が開催されました。

 参加人数は受講生30名、スタッフ9名。

 雨の中、大変でしたが、東山植物園の緑はきれいでした。
 親子や家族での参加も何組かあり、にぎやかでした。

 観察リーダーをつとめる森林インストラクターの方の説明に熱心に耳をかたむけ、 いろいろな質問も出ていました。
 花をつけている木、いい匂いの木など五感を働かせながら、ワイワイと楽しく樹木を観察して回りました。


 午後のテストでは、観察した中から24種の名前をサンプルを見て 解答する形式です。
 小学生も大人も、枝を手に取り、葉の裏を触り、匂いをかいだり、ちぎって噛んだり・・・。
 皆真剣そのもので、テストに挑んでいました。なんとか答えを書くことはできましたが、これらの木と次に会った時に思い出せるかどうか?

 初対面の樹木とも少しお近づきになれたような1日でした。             (T)

 

  

  

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