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■■ 西尾いきもの自然観察会  12月19日 ■■
 こんにちは、西三河自然観察会の松山です。

 11月の西尾いきもの観察会だよりができましたので お送りいたします。

 久しぶりの「食べる観察会」でして まだまだ食べた事のない物がいろいろあった事に 気付いたことが面白かったです。
 センブリの実があんなに小さくてもあんなに苦くって 良く知ってるつもりの植物でも 新しい発見が できたことも嬉しかったです。
 参考で こんぺいとうの森通信78去年の12月の観察会だよりを添付しますので よかったらみてくださいね。

 次回12月26日は 鳥をじっくり探します。
 スペシャルゲストとして 何とあの 西三河野鳥の会の杉浦史弥会長が サポートして下さいます。
  きっと沢山みつけてくれて 今年こそ40種越えを達成できるといいなと思います。
 しっかりと寒さ対策してご参加くださいね。



■■ 相生山の四季を歩く会・12月13日 ■■
 アンケート回答やメールで寄せられた感想を当日の画像とともに紹介します。
 ・紅葉がすばらしいです。植物の説明良いです。12月としては暖かい。 (春日井/大野)
 ・晩秋の森を楽しんだ。 (天白/H)
 ・タカノツメの黄葉がとてもきれいでした。こんなにたくさんのタカノツメがあったとは。モミ
  ジもまだまだ楽しめました。久しぶりに参加して楽しかったです。      (南/ひらの)
 ・雨が気になりましたが、お天気になり、紅葉が見れて大変うれしく思いました。
  雨のおかげでタカノツメの葉も良く香り、良いことでした。         (緑/youko)
 ・タカノツメの枝についている時は匂わないが、落ち葉を集めるとキャラメルの匂い。
                                               (緑/杉浦)
 ・2~3日前に孫から「何の葉?」と聞かれて分らなかった葉が分かった。←タカノツメ
  紅葉がとてもきれい。市街地にこんなきれいな所を残しておきたいと思いました。
                                               (緑/みさ子)
 ・自然に関する詳しい説明、歴史のことなどの話が良かった。  (天白/K.I)
 ・紅葉バッチリ❢ 説明が詳しい。歴史を詳しく教えてくれてありがとう。 (豊田/ひろみ)
  ・今年は黄色がとてもきれいと感じました。久しぶりで晴れた観察会。
   うれしくてうれしくて舞い上がってしまい、聞きのがしたことも沢山ありました。
   来年がまた楽しみです。                        (北名古屋/ケイコ)
   ・晩秋の相生山を楽しみました。
                 (天白/Akira)

   ・モミジ、タカノツメ、きれいだった。
      樹木の総ざらえが出来た。 (緑/U)

   ・説明がていねいで勉強になります。すぐ
    忘れますが・・・。 最後まで一緒に歩け
    て良かった。        (緑/のりこ)

   ・いつもとは違うコースを歩けたことが良
    かった。            (天白/周)
 ・嵐のような天候の後、引き続いて春のような温 かさ。
 でも野鳥の声はアオジ、シロハラ、ジョウビタキ、ウグイ
 ス、メジロ、にぎやかなヒヨドリ等冬鳥たちでした。
  昔あった料亭とかカスミ網の話を聞いた直後、葉書塔
 への途中、ツグミの声に見上げれば丁度5、60羽のツ
 グミの群れが南から北へ飛んでいくところでした。鳥の
 移動の道は今も昔も変わらないのでしょうか。
  もしかしたら、あのツグミたちはオアシスの森に一旦、
 羽を休めに来たのかも、と思いました。   (昭和/美)
 ・紅葉、黄葉がたっぷり楽しめました。頭上でいろんな野鳥が鳴いてにぎやかだった。
  交通事故の心配もなく一日遊べる所はとても貴重です。  (緑/久子)

 ・楽しかった。木の名前が分かった。また来たい。  (中川/S)
 ・午後の散策でマキノスミレの花が咲いていました。花が好きな私の今日の一番。
                                             (北名古屋/仁)

・紅葉が美しかった。
 また来たいです。 (緑/和子)

・森が明るい。ふかふかの落ち葉。
 森中がメープルシロップの香り。
 紅葉の一葉を押し葉にお持ち帰り。
              (名東/HAZUKI)

 アンケート中に特別なコメントが添えられていました
  ・一年間、色々な自然に関するお話やら、楽しいお話やらありがとうございました。
   毎回いやされることが多く、自然とのかかわりの大切さを感じています。  (youko)
  ・相生山の四季を歩く会事務局様
   月ごとに移りゆく相生山、和やかな雰囲気の中で案内人さんの人柄がにじむ観察会。
   毎月楽しみでした。入念な下見、資料作り、ブログ、一年間ありがとうございました。
                                                (HAZUKI)

事務局より

相生山の森のなかでの楽しい時間、
みなさんのご協力に感謝いたします。
来る年も新しい出会いを求めて学び合いましょう。
良いお年をお迎えください。  (F)



■■ 駒山保全活動 竹伐採整備 第13回 2015.12.5(土) ■■
  昨年は雪の駒山でした。うって変わって
  今年は作業日和。参加の皆さんの声と画像で、
  ブナの駒山での一日のようすをお伝えします。


私にとっては3回目の駒山竹刈り。
今回も冬山の空気を味わいながら、総勢22名で楽しく
活動しました。休憩のスイートポテトとお昼の天ぷら、豚汁も美味しくいただきました。

駒山は、廃屋小馬寺とその奥に美しいブナの大木・・・自然と人の歴史が入り混じる不思議な所です。5年後、10年後、100年後にはどんな森になっているのでしょうか。
これからもブナたちの営みを見守っていきたいと思いました。       (中根)
駒山感想
 本格的な冬の始まりを思わせる寒い日でした。
 到着早々、荷物を降ろす人、焚き火を起こす人、
チェンソーを準備される人、早速現場を見に行く
人等々、手馴れた手順で、淡々と黙々と自発的に
作業される姿が、いつもながらとっても印象的で
小気味よかったです。


作業終了の後は、ブナの周りが本当にすっきり
して、葉を落としたブナが空に向かってひときわ
大きくみえました。来年の新しい芽生えが期待で
きるかも。(ブナさん芽を出して!)


 トン汁、揚げたて天ぷらの豪華お昼にスウィート
ポテトのデザート、とってもおいしかったー。
 前日の準備大変だったでしょう。
 ありがとうございました。     (塾柿)


  斜面を登ろうと、1mの竹の切り株につかまったら、
  グラッと倒れて驚いた。
  これって、予定通り、大成功?
                        by  H1

  北斜面

  切り倒したままの竹散在。
  植物にとって大切な北斜面。

  「竹を50m先まで下に!(できれば・・・)」
  でも、どこから?どうはじめる? どううやって下に行く?

  最初から片付けながら切れば・・・でも、最初はそんな感じじゃなかったよね。
  で、まずは、なんとか下に降りて、下の方から少しずつ。
  竹は、乾燥して軽く、ハサミでもある程度の竹は半分に切れる。
  枝は、やはり落とさないとかさばるので、地道に切り落として、積んでいく。
  自分の周りが、次第に片付き、少しうれしい。
  遠くも見てみると、あちこち、パッチ状に同じように片付いてきて・・・
  しばらくすると、自分のパッチとくっついて、片付いた範囲が広くなる。
  みんなでしたので、午後にはずいぶん片付きました。

  北斜面。
  植物にとって大切な北斜面。
  来年の春が楽しみです。                   by  H2
 初めて参加しました。倒れている竹を切って集めてと、つい夢中になり、時間が過ぎるのを忘れて作業をしました。気温がとっても低くても、作業をしているとしっかり汗をかきました。慣れない作業で手に力が入らなくなってしまいながらも、充実した時間を過ごしました。

 植物観察の余裕はありませんでしたが、ニガイチゴは軍手の手に刺さるので、ゴメンネと最小限で切りながら、自然は許してくれるのだろうかと思ったり、シロモジやクロモジが傷つかないように気をつけて、どんな森になるのだろうかと思ったり…。

 また、森の手入れより自然の再生をという視点と、この作業はどうつながるのだろうかと思ったり…。
 列島改造、拡大造林や長良川河口堰などは、戦後高度成長の負の遺産だとしても、目の前の間伐手遅れ林や河口堰にすごく無力感を感じてしまう。
 それでも森が元気に、人が元気にというスローガンは確かにそうだなと思います。

 まだよくわからないことが多いのですが、森林学校関係の人たちがすることなので多分間違ってはいないのだろうなと思っていました。               (長谷川)
 ブナ周辺のヒノキ伐採処理をしていて気づきました。
 幹も枝も、ナントくねくね曲がったことよ!
 そうそう、以前ここにはビッシリ孟宗竹が生えていた。
 ブナも部分部分しか見えないくらいに。ヒノキなんて隠されていたっけ。
 タケの林をかいくぐって伸びたヒノキだった。その命を今日、断ちました。
 駒山山頂いつの日か、タケとヒノキに替わって、ブナの森になるのだろうか?  (羊)
こんにちは、松山です

駒山整備にご協力くださった皆さん 大変お疲れ様でした

前日に駒山を訪れた北岡さんから「雪が積もってるよ」と言われ
道路と天候を心配していましたが、好天に恵まれ雪も融け、
無事に楽しく終える事ができてよかったです

ブナの跡継ぎが少しでも育ちやすくなるよう
周囲の竹をどけて、細いヒノキも伐採し、すっきり。
今後の成長を祈るばかりです

北岡さんが、ブナの実調査をされて
170個拾って、すべて“しいな(秕)”だったそうです
来春の発芽を厳しいかもですが 期待します

中央奥 のヒノキ伐採前

伐採中

伐採後

私の感想

桧の倒れる時の大迫力にびっくり
年月をかけて成長した力を感じました

切株の年齢を数えたら 何と116年!
直径35センチと大して太くないのにこの年数!!
桧の神様に手を合わせてお祈りしました

桧を伐採する際の一連の作業の手際のよさに
チェンソー部隊5名の方々のプロ級の技に感動しました
道具の準備も大変でしょうし ガソリンもかかるし
いつもありがとうございます 

相良さんのトン汁と天ぷらが超旨くて最高だった
小原の名水もきっと一役買っているのでしょう
準備すごく大変だったと思います ご馳走さまでした

10時半のおやつも大大充実で お菓子や果物を いろいろ用意してくださった方々
ありがとうございました

北側斜面の伐りっぱなしの竹を 整理整頓作業
立ってるのも厳しい急斜面での作業にもかかわらず
みなさんとてもがんばって きれいに片付いてしまったことに びっくりで
あらためて人の数の力とその相乗効果に感心しました


いつものメンバーの方々に加え 
今回は4名の方が初参加してくれて
毎回毎回多くの方に集まって頂き
感謝感謝です
10代から80代まですごい顔ぶれで
皆さんありがとうございました



■■ 「森の手入れ」より自然の再生を ■■
  相生山の道路などの開発に対して、もっとも早くから警鐘を鳴らし、取り組んでこられ
 た相生山緑地内在住で環境カウンセラーの高岡立明さんから寄稿いただきました。
  ブログ「相生山からのメッセージ」掲載文に新たに手を入れたものです。
  ぜひ一読、ご意見をお聞かせください。  こちら
 


■■ 西尾いきもの自然観察会  11月20日 ■■
こんにちは、松山です。

10月24日の西尾観察会だよりをお送りします。

さわやかなお天気のもと久々に万灯山まで たっぷり歩きました。
リュウノウギクが期待した通り綺麗咲いてて良かったです。

次回11月28日は、ゆっくり里内を食べ歩きします。
本格的な冬間近 どれだけのいきものが頑張っているか探してみましょう。

では またよろしくお願いします。



■■ 相生山の四季を歩く会・11月8日 ■■

 久しぶりに「西三河野鳥の会」の岡田さん
 登場。野鳥とキノコを教えてもらいました。
 コナラの幹についたハカワラダケ(歯瓦茸)
みなさんの感想と 画像を紹介します
相生山の秋を少し お楽しみください
下見(11月5日)の画像を一部含みます

   先月は「ドングリ特集」、実物のドングリ比べ。
   今月は「紅葉特集」なので、葉っぱが並んだ。
    スタート前の今日のポイント話し中、岡田さん
    「オオダカ!」「カラスに追われてる」「体が白い成鳥だ」
    相生口、こんな低くにオオダカは初めて❢❢ 「今日はいいねえ」
     
    ・カラスがオオタカを追っかけてるのはスゴイ。野生で生きるのは大変なんですね。
    ・雨の中、わりと足元がしっかりしていた。森の中を歩くと落ち葉がふわふわで気持ち
     良かった。                           (緑/久子)




 ・緑色の葉が雨に濡れ、てらてら光って
  美しかった。
 ・今月もピチピチチャプチャプランラン
  どうにか雨とも仲良しになりたいもの
  と思いました。  (北名古屋/ケイコ)





ヤマコウバシ(山香し)の黄葉と冬芽
    ・ヤマコウバシの紅葉(イエロー)が美しかった。
    ・ヤブコウジ(薮柑子)が「拾両」といわれると初めて知った。 (緑/ヒロシ)

    ヤブコウジと同じく赤い実がきれいな縁起木

センリョウ(千両)

ソヨゴ(冬青)

  ・設楽の田峯では飛来したオシドリ
   の餌のドングリが不足していると
   いう。
   相生山、ドングリいっぱいで~す。
              (名東・HAZUKI


 コナラの根元にドングリと幼木

11月23・25日の名城大学農学部の環境調査に、ラブリーアースサポーターと「相生山の四季を歩く会」の常連さんも案内人として参加します。午後の探鳥会で担当ポイントを確認する予定でした。雨のため変更、みなさんの了解を得て、『調査ポイントをめぐるコース』を歩きました。

・紅・黄葉の木々を見ながら歩けた。
 観察会が調査現場の下見となり、かなり
 緊張して口数少なめ、聴覚研ぎ澄まし。
                   (北名古屋/G)

・今まで入ったことのない場所に行けた。
・雨の日は来たことがなかったのですが、楽し
 かったです。森の中の違った色あいが見え、
 また雨の日も良しでした。  (緑/youko)





 ・心配だなあ。(相生山の現状、これから)
  気がかりです。そこから、さらに働きかけ
  ありがとうございます。  (南/わかめ)




今日確認できた野鳥は13種。
すっかり雨に慣れた仲間たち、
ときにシャシャンボやコバノガマズミを
摘まみながら。

・雨に濡れた、しっとりとした紅(黄)葉が
 美しかった。  (天白/H)


立冬すぎた相生山
アオハダ・コナラ・カマツカ
・アズキナシ・タカノツメ・・・
 順に黄葉が進みます。

左はザイフリボク(采振木)
冬芽もふくらむ季節です。

来月は恒例「師走の紅葉狩り」




■■ 相生山の「道路」見学 ■■
 10月21日、名古屋市による相生山の道路の「視察会」が実施され、ラブリーアースのサポーター、相生山の四季を歩く会の仲間も参加しました。みなさんにお願いし、ほとんどの方から感想・意見を頂きました。ほぼ原文のまま紹介しますが、一部固有名詞や表現を編集部の責任で校正いたしました。当日のようすはブログ:相生山からのメッセージの記事でもご覧ください。


 皆様とゆっくり「道路」を歩く時間を共有させていただきありがとうございました。
 初めて頑丈そうなシェルターの下を通り、立派な道路を歩きました。大金を投じてここまで作って、、、、と思う人の気持ちもわからないではないな、と思わせるものがありました。
 でも、この道路、コナラ‐アベマキの木々が緑の葉を繁らせている森に巨大なコンクリートの矢が突き刺さったようにもみえて、森が痛そうでもありました。早く緑で覆い隠してあげたい、そんな気持ちがわきました。
 裸地となっているフェンス沿いには、メリケンカルカヤが早速侵入していてタネをつけています。自然の遷移の法則に任せておけば、やがてシェルターもツル植物に覆われていくでしょうに。
 ツルに覆われたシェルターは、「過ちをあらたむるに憚ることなかれ」の象徴として残しておけばいいよ。それではダメなんですかね。                    (天白区/C)

     

 見学して複雑な思いです。
 地元といわれる近くに住んでる人は「道路が通れば便利だ」とか「道路ができないので困っている」とか思われているのでしょう。
 でも私は自然の里山の相生山を残して欲しい。膝が弱い私は健康のため、リハビリも兼ねて相生山に通っています。相生山くらいの高低差がちょうどいいのです。地道も足にやさしいです。それに整備されすぎた大高緑地や立ち入りに制限のある島田緑地とちがって、気軽で気持ち良く歩けます。
 ですから、自分自身のことと地元の方のこととか、いろいろ考えるとむずかしいです。
 九州の有明海でも、立場によって意見が違って試行錯誤していると思います。
 相生山については、今のままの自然を壊さないで欲しい。つくってしまったものはもったいないけど、使いようがなく、困ったものだと思っています。            (緑区/Y)

道路や箱物をつくるのは、未来を考えて慎重にすべきこと。
この道路を止めたのは賢明な判断。
今後は自然回復を図るべきと考えます。
                     (瑞穂区/G)


ここは残るべくして残った緑地だ、という思いを強くした。
こんな所へなぜ道路を造ろうとしたのだろう。
計画をした当時は開発の波が押し寄せていた時代だったからか。
現在、相生山はみんなが親しんでいる場所だ。
今となれば、ここに人工物は違和感がありすぎる。
できれば時間がかかっても、なくしていく方向になればうれしい。    (南区/t)

     

 現地視察を企画してくださいまして、ありがとうございました。
 感想を率直に申し上げれば、コンクリート固めの壁もアスファルトの道も造らない方が(無い方が)良いのにな、と思いました。撤去するにしても費用がとてもかかるそうですね。
(勝手なことを言わせてもらえば)アスファルトをはがし、草木の生えるままにして、緑地内のように狭い道をつくる。コンクリート壁や橋脚のかたまりも、50年を目途に立ち入り禁止で放置し、埋め戻したいところだけれど、雨水・土砂でくずれるかもしれない。木を生やす必要など、被害の出ないように対策して、時間をかけて元の状態を再生させたいものですね。
 下山畑からの入り口あたりを駐車場にするくらいはともかく、ゆくゆくはコンクリートのかたまり、橋脚、アスファルトは撤去してオアシスの森の散策地につなげてほしいです。
                                               (南区/W)

 僕の自宅は野並4丁目ですので、野並交差点を避けて、我々の住宅地内を通り抜け車両が多く、住民は、排気ガスと危険にさらされている。
 当道が開通すれば、の思いで参加しました、が皆さんの意見を拝聴しまして、考えが変わりました。自然環境を考慮すると「通すべきでない」と思う様になった。
 侵入車両に対しては、行政に頼るだけでなく、我々住民が「トラ柵」などで対処する、他力本願でなく自分達で行動を起こす事が大事だと考えが変わりました。     (天白区/K)

      

 弥富相生山線工事現場の視察に初めて参加しました。道路工事中止となってからの現地視察でしたので、100パーセント嬉しい気分で歩いたか、というと意外にもそうではありませんでした。あれ程「道路にしないで」と願っていたのに、です。

 車の通らない立派に出来上がったトンネルの部分は窓(?)から緑の木々が見えて風が通り、小鳥の声も聞こえ、歩いていてとても気持ちの良い場所でした・・・。 それからの視察の間中、ずーと、これを設計した人、工事に携わった人々の事が頭をよぎっていました。

 実は私の30数年前に亡くなった父は所謂ゼネコンの土木技師でした。名古屋の地下鉄、大名古屋ビルジング等、戦後からの数々の現場に携わっていました。ですから私の中では、土木工事については、特別な想いがあるのです。

 一生懸命にお仕事して下さったのに完成させなくてごめんなさいね、でも作って下さったものはそのまま壊さず、必ず市民が喜んで、楽しく利用させて頂きますから・・・との思いでゲートを出てきました。                                  (昭和区/B)

    

道路建設に関わられた名古屋市職員のみなさんへ
 お仕事を熱心に真面目に励んでこられて、結果が出ないのはさぞ残念なことでしょう、お子さんに「お父さんが作った道路だよ」と胸を張りたかったことでしょう、と内心思っていました。通行止めの道路を真摯に管理されているのも好ましいものでした。
 私がそんな気にさせられるのは、多分案内してくださった方の人柄から来ているのではないかと思います。または、車の全く通ってない静かな道路を歩いての感傷かな??
 実際、もし道路ができて車がバンバン走る事態になったとしたら、私のそんな感傷は吹っ飛ぶでしょう。
 これからも、相生山緑地へのご尽力、お願いします。        (市外/A)


 「緊急車両用の道」というのが気になっていたが、歩いてみて実現性のないことが分かった。今回歩いた部分を使っても下へは降りられない、降りれば森の中心部なので自然を壊す。自然を大事にするという精神と矛盾することになる。
 他のルートを探すにしても、へたに「緊急車両用の道」にこだわれば森を破壊することにつながってしまう。元々当初から緊急車両用の道はさほど重要視されてこなかったし、これまで大きな問題はなかったのだから、考え直し撤回すべきだと考えます。   (天白区/H)

     

 よくぞ止めた、の一言に尽きる。この英断、それを生み出した時流と人智の大きさを思う。
 今回歩いた場所、工事途中の構築物などを「遺産」として保存すべしと考える。自然はやがて人の手によるもの全てをおおい尽くすだろうが、人間の思惟や理念をのちの世に伝えることはできるし、そうしなければならぬ。相生山の「道路」遺産にプレートをつけて未来へ伝えたい。
 あるがままの形を遺すことでこの道路をめぐる賛否・葛藤・経緯、すべての努力が報われると信じる。                                           (南区/F)

 道路建設が中止になって、初めて、この道路を歩き、行政の方からの説明も聞くことができました。改めて、建設途中でやめることの大変さも理解できました。けれど、一番大切なことは、この時代にこの場所に必要なのは、道路よりも木々、草花、そして、そこに集まるたくさんの命だと思いました。(緑区/m)

          



■■ 相生山の四季を歩く会・10月11日 ■■
画像と参加者みなさんからの感想で お伝えします
森のなかへ出発前にドングリの説明は、資料と現物で。
試食は「熱田さん」のシイと面の木のブナ。

   ・どんぐりのいろいろがおもしろかった。・シイの実おいしかった。
   ・沖縄のどんぐり殻斗は、なにか器に使えそうですね。   (久子)

   ・相生山は実りの秋。
   ・どんぐりのじゅうたんを踏みながらの観察会でした。
   ・7種類のドングリ、シイの実、葉、殻斗、幹。 並べて比べると違いがよく分か
    りました。    (HAZUKI)
・雨でしっとりとした森の感じは、晴天の日とはまた違った雰囲気でよかった。(H)

                               高木のアラカシ(粗樫)

・自然に親しみたいと思って参加しました。いろいろな木の葉を見て種類が分かる
 よう、よく説明して下さったことなど良かった。また来たいです。 (のり子/初)

・お友だちに誘われて来ました。
・自然の中を歩くことが日頃ないので楽しかったです。  (n.k/初)

コナラ(小楢)

アラカシ(粗樫)
  もう根を出している
  アベマキ(棈)の
  ドングリ見つけました


・クリとアベマキの葉はよく似ているが、
 葉裏の色の違いで見わける―――今日
 覚えたこと。  (ひろし)

自然生えのクリ(栗)
・季節ごとの美しさ、めずらしさ。   (みさ子)
・お茶の花、クサギの赤いガクと青い実がきれい。  (仁)

チャ(茶)の花

ズミ(酢実)の果実

エビヅル(海老蔓)の紅葉

いつのまにか果実 ハギ(萩)

 毎年この時期のお楽しみ

 常連さんは
  「ワタシはこれが好き!」
 初めての人は 
  オッカナビックリ


 ・木の実が美味しかった。
             (ケイコ)
緑地北部では数少ないウバメガシ(姥目樫)
   この木を観察のあと・・・

  今日のごほうびは
  斜面下の樹林から
  いきなり舞い上がった
  タカ一羽 ノスリ
  半数の方が確認できました


      ・ドングリの話
      ・相生山の自然体系の話
                   (おおの)



  ・コナラの立ち枯れ、これ
   からの変化を、みんなで見
   守りましょう。  (みどり)


 ・自然のむずかしさも感じました。
 ・この地区の方々は、以前から、
  こういう問題と向き合って育って
  いたのですね!
 ・自然がすべて良いとは考えませ
  んが、残すべきことを幼少期から
  知っておかないといけないと思
  いました。        (O/初)

  9時には雨も上がりましたが、初年度をのぞき、これまでで最少人数の集まりに
  なりました。下見でのドングリの木探し、資料のイラスト、サンプル集めなど
  今回特に周到に準備した側としては、ちょっと残念。こんなこともありますね。
  初参加の方も含め、個々の方とそれぞれ話がはずみ「かえっていろんな話が出来
  て良かった」の声も。さて、来月は?            (事務局/F&m)





■■ 相生山の四季を歩く会・9月13日 ■■
    9:30 始まり
    初参加 10人
    少していねいに説明


 台風通過直後は川が現れた竹林
 はんらんで土壌が撹拌 そして
 新しいいのちが始まる・・・・

  ・久し振りの相生山、雨降らず良かった (千)
  ・人数的には限界か?  (U)

 初参加ファミリー 未就学児の
 兄弟もよく頑張って歩いてくれま
 した

 ・出発してすぐにモズの高啼き。帰りにコナラの
  傍でも、もう一度。野鳥の秋の訪れですね。(美)

 ・くり返し毎回説明してくれるので良い。聞くの
  だけど、すぐ忘れてしまうので。  (のり子)
・木の成長がとても早く、まるでトンネルの中を歩いているようでした。 (平の)

・自然の遷移、自然と人間との関わりなどを考えるきっかけになりました。近ごろ、
 祈る=手を合わせるとは最終的に、自然に向かって祈っているような気がしています。
                                                 (ケイコ)
ナツハゼの実 熟してました 「お味見」は代表
の方だけ たっぷりのポリフェノールで若返る!
ハズ・・・・?



・サワフタギとナツハゼの葉の表面が
 ザラザラしている。サワフタギの実は
 ルリ色できれいであった。ウスノキの
 実を一度でいいから食べてみたい。
                    (浩)
森の交差点 展望台跡  思い思いに秋さがし

  シャシャンボ・ズミ・アオハダ
  ガマズミ・イソノキ・ネズなど
  木の実いっぱいの広場 

    マルバハギ(丸葉萩)のかわいい花




 ヤマハギ(山萩)は花穂が長く伸びて
・アオハダの実がとてもきれいだった。
・ウスノキの実が残っていて良かった。
・イソノキの実、おいしかった。 (ひ)

・二か月ぶりの相生山。ガマズミの実も
 赤く色づき、ソヨゴの実も愛らしい。イ
 ソノキの実も美味でした。(HAZUKI)
完熟のイソノキの果実

   花はたくさん付いたのに 残った
   果実は数個だけ・・・・ウスノキ

 ここではジョウロウグモ(上臈蜘蛛)の話

 ・こどもの頃は田舎でしたので、山をよく歩き
  ました。シイの実を良く拾い食べました。懐
  かしい木の名前が出て楽しかったです。
  良かったが、疲れました。   (初/紀子)


「これは何の木?」に答えてアベマキ
(棈)について・・・・ 来月はドングリ=
ブナ科の特集です

「アカマツ林再生プロジェクト」への意見
書提出から2か月
 なかなか改善案が
提示されません。誤った認識の立て札
が 未だ残っていて 今月も問題点の
説明をしました。


・相生山は人工林と違って、歩いている
 と気分がほっこりします。ずっとこの
 ままで残して欲しいです。  (みどり)

・花などは少ない時季ですが、森の中ではい
 ろいろな営みが着々と行われていました。
・ハイイロチョッキリの事、植生遷移、食物連
 鎖の事、通常の生活では気づかない事です
 が、今日、ああそういう事だなぁ~~と改め
 て感じました。  (Youko)

・ハイイロチョッキリの件、良かった。
・下調べ、探求(好奇)心がすごいです。 (大)


   ハイイロチョッキリの落しもの
・ハイイロチョッキリを(自分の近くでも)探してみます。
・植物のことがよく分かりました。ありがとうございました。 (ヤスユキ)

  ・花のときしか見ないツツジの
   実を見ました。おもしろかったです。
                       (K.I)

  ・よく見ていなかった木の実を見られて良
   かった。 (貢)

 ・久しぶりに相生山を歩けた。
 ・低い草花が(小さいけど)沢山咲いている
  ことがうれしかったです。  (純)




 いつもの大きなミツバアケビの実
 あまりに高い所なので今年も無事


・虫の声を聞きながら里山を歩くのは
 たのしい。    (H.O)

・1年に0.4mmしか太らないという
 ネズの木、舟をつくるまでにどれ
 だけの年月がかかることか!!
 人間の時間をこえた時の流れを
 感じました。        (千恵子)

今月も8割近い方が アンケートに記入くださいました。ありがとうございました。
みなさんの気持ちを大切に 一緒に秋の深まるのを楽しみたいです。  (事務局/F)





■■ 相生山の四季を歩く会・7月12日 ■■


・緑色は人の肌を美しく見せる効果
 があるとか。森の中では、きっとい
 つもより輝いて美しく見えるはず!
                 (H.K)

・なじみの木、花の名前が毎回分か
 るのが良い(みさこ)

  参加者のみなさんに書いていただいた感想
  と事務局の記録、当日の画像で構成しまし
  た。
  相生山緑地の公園構想への提案意見は
  末尾に。


・暑かったですが、同じ暑いなら緑の中を歩いて自然を感じた方が、ずっと良かった
 です。(youko)

・ミズヒキの顕微鏡観察good (U)

・ミズヒキの花のすばらしさなど説明が
 わかりやすく、しっかり観察する事が
 でき有意義でした。    (岡/初)

・初めて相生山に入り、こんなに深いと
 は思わなかった。歩いて実感をいた
                              しました。 良かったです!!
                                               (弘/初)
・今日も新鮮な気持ちでお話を聞くことができて楽しかったです。
・期末試験もドキドキワクワクしておもしろかった!(ケイコ)

・今回はテストということで参加を迷いました。このような方式なら何回でも行ってくだ
 さい。よく解ります。 (HAZUKI)
  
  
  
  

・狭い一区画に何十種類の樹木があるのに驚きました。仲間と樹木の名前を相談で
 きて楽しかったです。   (S.I)

・試験はまあまあの出来でしたが、我ながら笑ってしまうのですが“アラカシ・シイ”の
 木がいまいちピンと来ません。コナラ類の落葉樹の地域で育ったので、なじみがな
 いのです。  (洋子)
・自分の木の名前の知識が確認できた。知識はプアーなので、少しずつ増やしたい。  (H)

・内容が濃いです。名前当て、良い。
                  (おおの)
・テストは思いの外むずかしく、見つけら
 れないものがあった。
 しっかり見れていないと思いました。
                    (貢)

・樹木の種類がよく分かった。  (前田)

・ジャムづくり ご苦労さま
ごちそうさま (無記名)

・テストのあとの苺ジャム 美味しかった。
 ありがとうございました。(同感想多数)

・実家にもなかなか帰れないこの頃ですが、近くにこんなに自然に親しめる所がある
 とは知りませんでした。リフレッシュできました。ありがとうございました。
                                 (誘われて初参加の娘/yuka)

・毎回お話が楽しく、ありがとうございます。 (誘った母/のりこ)


・自分の無知さ加減が解った。 シャシャンボ、イソノキなど初めて聞く木の名前、別世界の
 話みたいだった。
・初心者コースも年に一度くらい企画してほしい。    (加藤/初)


         北尾根の樹木の幹・枝伐採現場を通りました。
                       ブログ記事参照ください


・楽しみにして来たリョウブが、今年は咲いていなくて寂しかった。
・エノキの木に初めて触れました。今度は実を見てみたい。味見もしてみたい。 (t.k)

・ガマズミの実、シャシャンボの実たくさんありました。楽しみです。
・ハギは区別・・・・ヤマハギとマルバハギの違いが、葉裏の毛と花柄の長さにあることを知りました。   (長谷川)


       周回道路では
       「マツ林再生」

      未来構想について 


      ブログ記事の説明



・外はむし暑かった。森の中も暑かった
 けれど、をたくさんかいて心地よかった。
・期末テスト50点取れなかったので、落第
 です。卒業できません。またこれからも
 よろしくお願いします。 (ちえこ)





■■ 西尾いきもの自然観察会  7月14日 ■■
こんにちは、松山です。

6月の西尾観察会だよりをお送りいたします。

ホツツジを確認できた事と楽しいきのこ観察ができたのがよかったです。

おまけで3年前の観察会だよりも添付します。
ふれあいの里とは少し離れているだけなのに、出現したきのこが殆ど違うのに 感心しました。

きのこも植物と同様に、環境が異なると出現する種も異なるって事ですかね~。

次回7月25日の観察会は、避暑の為、岐阜県の七宗町へ遠征します。
すごい岸壁に挟まれた渓谷美の中を涼しく?歩く予定です。
コースは、室兼林道&本谷林道です。
5月の観察会のまとめを添付しましたので、様子をご覧ください。

尾張支部善師野観察会に同行させて頂きます。
道の駅ロックガーデンひちそうに10時30分集合です。
そこから相乗りで車を減らして、車で20分位の移動します。

観察会は、平坦な舗装された林道をのんびり4時間位歩きます。
弁当、充分な飲み物、ヒル対策(エアーサロンパス等)をお願いします。




■■ 
駒山保全活動 竹伐採整備 第12回 2015.6.28(日) ■■


 山頂部のブナ・イヌブナのまわりには、若い竹はほとんど見られず、新たにニガイチゴ(苦苺)・クマイチゴ(熊苺)が繁茂。赤い実がイチゴ畑のようで、少し酸っぱい野性味がありました。
 梅雨の晴れ間というよりは、秋晴れのよう、涼しく快適な一日。年2回の竹の除伐、今年の夏の活動日。『駒山の勇士=有志』が21人。

 今回うれしかったのは、地元の集落の方が初めて参加してくださったこと。駒山の今は廃寺の「小馬寺」の思い出話や、破壊・盗難に合った「羅漢さま」像のことなど、教えていただきました。「自分たちがやれずにいたことを遠くから来てくれていると知って」と差し入れのお茶もありがたかったです。
 ブナの稚木も数か所、元気に育っていました。新たに1か所の芽出しも発見できまし
 たが、残念ながら、昨秋は凶作。この春発芽したものを見つけることは出来ませんで
 した。


 この春に出てきた若い竹や小ザサを切りました。以前に伐って積んであった古い竹が、腐って崩れていたのを積み直しました。斜面の見た目も、きれいになりました。



 ブナをはじめ、いろんな木々が涼しい木陰をつくって、風も吹いて、作業後の心地よい汗がスーッと引きました。
 昼食時には、自家畑の野菜もたっぷりポトフのごちそう。洋子さん初美さん、いつもながら、ありがとうございました。   (R)


  半年振り新緑のブナに再会。
  竹刈りに汗を流した後はポトフを
  お腹一杯ご馳走になり、午後は自然
  観察会。
  梅雨時の爽やかで楽しい1日でした。
                    (はづき)




駒山に参加くださった方々へ

 こんにちは、松山です。
 皆さん ご参加ご協力ありがとうござい
ました。
 総勢21名、皆さんの頑張りのおかげで、
気になっていた南斜面の沢山の若竹を、
きれいさっぱり無くす事ができました。


 ブナの2歳児たちは、植えた4本元気、
自生5本の内、3本元気、2本消失です。
2本は残念ですが、今年新たに元気な1本
を発見できたのは、大きな喜びです。


 お昼には、相良さん永井さんお手製の、おいしい野菜たっぷり入り旨うまスープを腹いっぱい頂きました。ご馳走様でした、ありがとうございました。

 それと、地元富永集落から、お二人の伊藤さんに、ご参加ご協力頂き、とても嬉しかったです。

午後のタカドヤ湿地観察会も、ミズチドリが
超きれいで、純白の美しい花に疲れを癒され
ました。




   次回は
   12月5日 土曜日
   に行いますので
   是非 また 皆さんのご協力を
   よろしく お願いいたします。






■■ 相生山の四季を歩く会・6月14日 ■■
みなさんの感想と事務局の画像を組み合わせました。一部は下見時に撮影のものです。
ブログ 相生山からのメッセージ 記事も合わせてご覧ください
相生山緑地の未来構想についてのコメントは最後にまとめました。
 ・クチナシ、いい匂い。シャシャンボ、可愛い白い花、秋が楽しみです。
 ・キビタキ、ホトトギス、声だけ聞けた。メジロ、シジュウカラ、きれいですね。
 ・夏はなかなか鳥が見えにくいので、見えたときはうれしいです。    (久子)


 ・この時期、地味な花が多かったです。
 ・シャシャンボたくさんの花、収穫が楽しみ。
 ・コナラのドングリの実がもう出来ていました。
                     (HAZUKI)


 ・6月の森はあまりぱっとしない印象でしたが、意外にも見どころがありました。
                                             (Akira)
・梅雨に入り、里山の木々は水分を十分にとり、元気でたくましく見えました。(I.S)
  
 ・サカキ、ソヨゴ、アカメガシワの小さな花が印象的でした。アカメガシワの花、初めて
  知りました。小さなマリのようでかわいかったです。   (ちえこ)
  
 ・ソヨゴの実とかくれる様に小さな花が咲いていたのが印象的でした。 
  木の実を多く見たうち、ミツバアケビの実を初めて見ました。    (浩)
  
  
 ・咲いている花は少ないのですが、色々な木の実がちゃんと育ちかけていました。
 ・“ユズリハ”の名前の由来通りの時期に出会えたこと。
  自然はそれぞれに、ちゃんと生き ているのですね。     (yohko)
 ・キビタキの声「これがキビタキです」と言われ、鳴き声がはっきりわかった。
 ・一人ではわからない木の実の名前が分かるのが良い。    (みさ子)
  



   ・キビタキの声が聞け、ガにもキレ
    イなホタルガいるのにビックリ
                  (チュン)


 ・鳥の鳴き声がテーマに上がったこと(聞けた種類は少なかったが)
 ・Ori先生の理科教室 エゴノネコアシアブラムシ       (U)


・野イチゴ探し、見つけたつもりがあまりおいしくない
 ヘビイチゴ、最後シンボルツリーのそばのが美しか
 った。子供の時以来でうれしかった。
・大きなハチを3~4回見ました。  (ワカメ)



 ・相生山の自然を身近に感じました。
 ・散策途中に小道(?)が出来ていた。自
  然破壊に連なるのではないか?
 ・Bird-watchingの経験しかないため、今
  回の観察会は奥深く参考(少し疲れまし
  た)になりました。        (tomi)


 ・今日のムシムシとした森は濃い緑の葉がうっそうと茂り、うす暗い中でザワザワーと
  木々が騒いだりすると気分はジェラシックパーク❢
 ・友達に紹介していただいた、先日亡くなった詩人の長田弘の《最初の質問》という詩
  に「樹木を友人と考えたことがありますか」という1行がありました。相生山に来るとき、
  たくさんの友人(人・木・草・花・・・)に会うつもりで来ています。岡田さんのお話で
  カラスにも会うのが楽しみになりました。          (ケイコ)
 ・雨が降らなくて良かった。名古屋市内を展望する所に近づくと、車の音がして(森の
  中は鳥の声、風の音で、騒音、車の音がないので)ここは改めてオアシスの森と感じ
  ました。                                           (貢)

            相生山の未来について   6/14集約分

  1.相生山の道路を造らなくなり、今の自然に出来るだけ手を入れず、ありのまま
   生かして欲しい。  (昭和区/C)

  2.相生山はみなさん大好きで大事にしているのでしょうが、それぞれの思いが
   うまくかみ合うのはむずかしいですね。
   あまり、今の状態をいじりすぎないで欲しいと思うのですが。  (緑区/Y)

  3.できるだけ現状のままを保存できるようにして頂きたい。  (緑区/U)

  4.よけいなことをしないほうがいい。あまりにも手を入れすぎた公園ばかりなの
   で。自然は動いているので、いつまでも今のままということはないでしょう。
   それでも自然に任せるのがいいと思います。たとえ、いつかヒメボタルがいな
   くなる時が来たとしても、それはそれで仕方ないです。      (天白区/R)

  5.人は生きていくうえで自然を破壊せざるを得ない。だから、必要最低限をいつ
   も意識していないと完全に破壊しつくして、人も滅ぶ。
   相生山を公園にするにしても、利益優先にならないように、強力な歯止めをし
   ておかないとあぶないと思います。               (南区/Y) 

  6.相生山は自然な風景を大切にできればよい。       (春日井市/O)




■■ 相生山の四季を歩く会・5月10日 ■■

  きらきらの緑 さわさわ
  みんなの笑顔 とどけます


・さわやかできもちがよかった!風が吹くとザワザワーッと若葉がさわいで何か相談でもして
 いるみたいでした。若葉の落とす影と光のかがやき、楽しく好奇心を満たしてくれるお話、
 サイコーに楽しいひとときでした。      (北名古屋/ケイコ)
・森の中に光と風が、とても気持ちが良かった。「さわやか」なので、ウォーキングの人がた
 くさんだったが・・・・・。               (春日井/H.M)
・若葉の色は木の種類によって、微妙に違っている。これも自然の魅力の一つと思いまし
 た。
・JR主催のウォーキング隊とハチ合わせして、いつもと異なった雰囲気でした。(昭和/S.I)
・見上げた青空にはえる新緑がすばらしかった。色々な木々の違いを知ることができまし
 た。ありがとうございました。   (無記名さん)
・トベラ、シャリンバイはよく似た木の感じ、花2つならべるとよくわかりました。花のにおいは
 よくわかりました。 白い花の季節すてきです。  (南/千恵子)
・トベラの木の歴史の話がおもしろかった。   (昭和/いとう)
・今年は花が早く咲いて、会えないかなと思ったツクバネウツギ、サワフタギが残ってて良
 かった。
・他の団体と日にちが合って、ザワザワしてちょっと残念。   (緑/久子)
・ツクバネウツギは白い可憐で、ペアで花が咲いていた。茎の中が空洞であった。スイカズ
 ラとの比較が良かった。    (緑/ひろし)
・ガマズミの花がたくさん咲いていた。ナツハゼ、ヤマコウバシ:さわやか! ツクバネウツ
 ギ:甘くて良い香、キンギンカ:甘い。竹林の落ち葉、ヒラヒラしてきれいでした。
                                              (南/ワカメ)
・花 ガマズミ、コバノガマズミ、ミヤマガマズミの違いがよくわかった。 ホタルの話もあり、
 よかった。   (昭和/ちえ子)
・いろいろ、鳥・木・花の名前がよく分かった。    (初・緑/みさ子)
・昔の人が植物につけた名前には、様々な意味を持っていることを再認識しました。
                                                 (天白/A)
・花の説明がわかりやすかった。 虫の話がききたい。   (初・中1・緑/シン)
・少しずつ覚えます。   (初・緑/潤子)
・説明がていねいで良かったです。ウォーキングの人達とぶつかって大変だった。
                                              (天白/育代)

・ムベの無残はショック! 生きている姿を
 見ておきたかった。取っていっても、どうせ
 育たないのに。許せない。   (天白/t)
・ムベのこと、ひどい人がいるもんだと、現場
 で説明されて実感しました。 (緑/M)

      ムベについては
      こちらの記事
      お読みください。
・エゴの花が散り始めていました。かわいい実が顔をのぞかせていました。
・緑が深くなって身体も緑に染まりそう。竹の落ち葉が光を受けてキラキラ、ハラハラ!
                                           (名東/HAZUKI)
・たくさんの植物を覚えられた。   (天白/シュウ)
  
・エノキ、ムクノキ、似てるのですね。 スイカズラの甘い蜜を味わえました。
・ウォーキングの会の方々と一緒だったので、森の中がにぎやかでしたね。 (昭和/純)
・木々などの名を少しでも知りたいと思い参加している。家に帰り調べることが増える。
 ムク、エノキなど。    (南/なお)
・ヒメボタルの話が良かった。説明がわかりやすい。人数は15~20人くらいが良いと思う。
                                            (初・天白/北竜)
・ホタルが夜中に活動するのは人間社会のせい?とのこと、考えさせられました。 
・初めて参加させていただいたとき、葉などを採って勉強するとき「ごめんね」と言ってなるべ
 く少なく採るように、とおっしゃったこと心に残っています。この頃、そのことを知らない人が
 多いような気がします。     (瑞穂/K)
・ウォーキングの人がたくさん通ったが、木や花に親しむこともなく、私たちを不思議そうに
 見て歩いていた。「世界の相生山公園」になって、あんな人たちがドッと来たら悲しいな。
                                               (匿名)
・説明が理解しやすく楽しかった。毎回満足です。
                     (緑/のり子)

・長い間、相生山にご縁がありましたが、知らない
 ことがいっぱいでした。
・とても楽しかったので、また参加します。
                   (初・緑/みゆき)

 クリの花が咲いて ヒメボタルの時期が過ぎると 相生山も少し落ち着きます
 来月は 森滴りの夏 ますますの緑陰で 今度は何を探しましょうか
 虫除けに うちわなど持参して白っぽい服装で お集まりください    スタッフ一同




■■ メールが届きました  5月10日 ■■
 5月10日の「相生山の四季を歩く会」に参加された方から、2通のメールが届きました。それぞれ、名古屋市の「世界のAIOIYAMA」プロジェクトにも関する内容です。 画像は保存分から選んで編集しました。


 今日はありがとうございました。

 午後からの「道路」現場での市職員の説明を楽しみにしていましたが、「道路に替わる公園を検討するプロジェクト会議が未だすすんでいないので延期にしてほしい」という言い分も有りかなと思うので納得しました。
 アンケートの続きです。 いつもは直筆ですが、連休疲れでメールにてごめんなさい。
 今日、相生山の訪問者が多数でしたね!
ウォーキングコースに組み込まれたのですね!  相生山に興味がある人も居れば無い人も混ざって、ここを通り抜けて行きました。
 ここに興味が無くても花が好きな人が、今日のように 多くの花々が咲くここを見、私達が観察会を行っているのを見、ここの自然豊かな環境に気づく人も少なからずと思います。

 ここの自然を未来へ引き継ぐ私達の責任も果たしやすくなると思います。            遊山如雲




 日曜日はありがとうございました。予想もしなかったウォーキング大会との遭遇。お疲れさまでした。2000人もの参加者と後から聞いて、あの混雑ぶりに納得しました。
 それにしても、あれだけの人が森にやって来ると、なんか場違いにも思えたのは私だけでしょうか。
 名古屋市は河村市長の道路廃止宣言の中の「世界のAIOIYAMA」を掲げたプロジェクトを立ち上げるようですが、有名になって人が集まればいいといったものでは困ります。
 今の世の中、何でもかんでも行きつくところは利益優先だから、「経済効果」とかで相生山の価値を見るんでしょうか。

 こんなに素晴らしい自然のなかを歩いてるのに、じっくり浸る余裕もなく列をなして、ひたすら順路をたどっていた中高年の方々がお気の毒に思えました。そして、こんな風に人が集まって来るのって嫌だなあって。

 せっかく「自然を大事に」ということで、都市計画を変更することにしたのですから、自然を通過点に使うのではなく、人が自分を取りもどせるような究極の場として生かしたいですね。
 仕掛けを作って相生山に市民を、せかせかと呼び込むのではなく、自然の魅力をそのまま伝える方策を考えていってほしいです。私たちが惹かれて集まってきているように、みんなが相生山を求めるようになれば一番いいですね。
 名古屋市の役割は情報発信と最低限の整備だけで。         天白区/Mieya




■■ 王滝村を訪ねて  4月19日 ■■
  私達のラブリーアースは王滝村と「水源の森パートナーシップ協定」を結んでいます。
  4月19日、安曇野への旅の途中、王滝村へ立ち寄りました。

 生憎の雨で御嶽山はまったく見えず、木々はまだまだ芽を出していない枯れ木状態で、サクラも勿論まだでした。ヤナギ、キブシ、アブラチャンの花が咲き出していて、やっと春の兆しが見え始めたといったところでした。

 最初にお馴染みの松原スポーツ公園へ向かいました。「献花台」と記した矢印標識が途中・途中に立ててありました。
 「献花台」はたくさんの色とりどりの千羽鶴が掛けられていました。雨のためかひっそりとして誰も訪れていませんでした。晴れていればきっと目の前に雪を被った姿が見えているだろう御嶽山に向かって、未だ残されている方々が早く見つかりますよう、亡くなった方々、遺族の方々の心の安らぎを祈りました。

役場の方へ戻ろうとした時、松原スポーツ公園に上がって来る何台もの消防車とすれ違いました。雨の日曜日でも訓練しているのだなぁ、と感銘を受けました。
 
 以前ラブリーアースの皆さんと一緒に食事をした「王滝食堂」に寄り、私達は昼食にイノブタ定食とイノブタ丼を注文しました。
 初めて「王滝村プレミアム商品券(王滝村を訪れて応援する商品券で昨年購入)」を使いました。
 お店は丁度お昼時ということもあってか結構お客さんが入っていて少し安心しました。


   「来月末サクラが咲ている頃にまた仲間達と
   来ますよ~
」と言いつつ王滝村を後にし、国道19号線へ
   下り旅を続けました。   (美)




■■ 相生山の四季を歩く会・4月12日 ■■
   若い緑の中から シジュウカラやウグイスのさえずりが響きました
   みなさんのコメントと画像 一緒に春の森を歩いてみてください



・冬芽のときから見てきた木々の、花の可愛らしさを
 ゆっくり見て、充分に味わうことができた。
・花のかおりのそれぞれの特徴があって、楽しい季節
 だなあと感じました。木や花たちが待っていてくれた
 ように思いました.。    (ケイコ)

・たくさんの春の花を見ることが出来て、よかったです。 (香)


・アズキナシの白い花がきれいだった。小豆のような実が残っていた。
 花の香りは、いまひとつでした。  (郁夫)

・ガマズミ アズキナシ(かわいい花) 花くさ~いにおい
・アケビ 良い香り
・寒くなく暑くなく、眠気をさそうあたたかさの中、皆の歩いた足元から
 青草の匂い、ヨモギの香り    (ワカメ)

 ・ウグイスの姿を見たかった
              (Qちゃん)

 ・以前に比べ説明が詳しく
  良かった  (育代)

・久しぶり、花もいろいろ見れた。
・うぐいすも、声にもいやされる。
・アケビの花を知り、香りも良かった。
・ゆったり散策でき、よかった。   (すみれ)

・アケビの雌花見たかった。
・そろそろ草にも目が向きます。 (K)

 ・さわやかな新緑の中、気持がよかった。
 ・ウスノキの花、初めてみた気がした。 (H)

・ウスノキの花はドウダンツツジの花(釣鐘状)に
 よく似ていて、好きな花の一つです。 (杉浦)

・ザイフリボク、ウスノキ 一生けん命咲いているのが伝わってきました。鳥の声を
 聞きながら、蜂も頭上を飛んで、ゆったりした時間が流れていきました。   (久子)



  ・春の里山は草木が一斉に芽吹き、淡い緑を楽しみまし
   た。  (S.I)

  ・コナラの黒い太い樹に 雄花をいっぱいつけたふわふわ
   の新芽これからどんどん緑が濃くなってゆくのでしょうね
   この季節、月一回では淋しいな~
   いろいろな新芽がパステル色でやさしいネ(HAZUKI)



・木々の肌の色と新芽のいろいろな緑が大変
 美しかったです。木々の勢いに元気をもらいま
 した。説明(お話)もいつも楽しみにしています。
                     (youko)

・いろんな人が参加してるのが良い。
・花と木の緑がきれいで満足しました。
                      (きみ子)

 ・ウグイスの声を聞きながら歩けるのも気分の
  良いもの。
 ・アカマツ再生プロジェクトに対する意見など
  聞けるのもまた、この会のウォークの好さ(芳)

・サクラやツツジの復習ができた。比較表が判りやすい、貴重。
・サクラは蜜腺の説明もあると良かった。   (T.U)

・最近雨降りが多く、どこへ行っても欲求不満気
 味。久しぶりの天気の中で歩けて、とてもよか
 ったです。
・相生口の駐車場に来た時から、新緑の葉のに
 おいも感じることができました。 (千恵子)



初参加 の若い方からの感想です
 ・植物の名を覚えられました。
 ・ガイド役が2人いるとより良いのでは、と思いました。
                              (海)

 ・自分では見落としてしまう景色や植物を知ることがで
  き楽しかったです。 (Chi)

      ズミの花芽も伸びています
        緑が濃く広がります
          春から初夏へ
       ダイナミックな自然の展開


     相生山の四季を歩く会 初めての
      ヒメボタル観察会を 検討中


来月は2部構成 午後は要予約
名古屋市職員の方と「道路」を歩きます
「緑地の未来構想」現場で考えてみませんか



詳細・問い合わせは事務局まで




■■ ラブリーアースの山林  春の便り  4月6日  ■■
 神渕の山は いたるところ
 ショウジョウバカマ(猩猩袴)
 暗い林床に 線香花火の輝きのよう


   シロモジ(白文字)の芽吹き
   あざやかな黄色が 咲き始め



  タムシバの花が満開
  農家に「サトイモ植え付け」を告げる花
  この山では 春のシンボルツリー
  去年は時機を逃したので 今年こそ!
  岩壁をよじ登って 真下からお花見

山仕事の進み具合は・・・ 手遅れ林の5割強度間伐の後 玉切り~薪割り~枝葉の処分

  3年前から始めた間伐
  その前の真っ暗な森が
  思い出せないくらい
  明るくなった林床には
  以前からの幼木や 先駆性の植物が
  伸び始めた

  サカキ・ヒサカキ・ソヨゴ・ウメモドキ・イヌツゲ
  ムラサキシキブ・ヤブムラサキ・アカメガシワ
  ウワミズザクラ・タカノツメ・コシアブラ・フジ
  イチゴ類・ウルシ類・ガマズミ類         

  次世代の主役になれるのか?
  クリが4本 コナラも1本
  7~8年前の皆伐地では
  人工林になる前の
  自然植生が復活
  アカマツ林から遷移した
  雑木林の山に戻ろうとしている

  谷の向こうのヒノキ林も
  間伐が急がれる


  山林の中の渓流は
  飛騨川支流の間見川
  コケやシダに交じって
  ここにも タチツボスミレ

  平地より 一月遅れの
  春が一気に 進み始めた



■■ 相生山の道路について 3月25日  ■■
    読者の方から ご意見提案がありました
    「道路はやめて公園に」リーフレット配布の仲間です
    了解を得て 要旨を紹介します (画像・リンクは編集部)

前略
 河村市長の「相生山の道路廃止宣言」から3
か月。
 最近、工事現場の看板も撤去された。
 名古屋市の都市計画が【相生山の道路を造る
ことが是】から【道路を造らないで市民の利益を】
へ。
 局面が大きく変わったのだ。

 都市計画を変えるということは、(市長を先頭に)名古屋市の未来構想を変更するということだ。とんでもないことが始まろうとしている。戦後70年、あの8月15日をもって国家の是が転換したが、大げさに言えばそのようなことが起ころうとしているのではないか。

 これまで行政は(市長も含めて)【道路を造る側】だった。今は、「道路はいらない」「造ってはいけない」と主張してきた市民と行政がいっしょになって【どんな公園にするか考える】ことになっている。市長も市職員も、共に考える仲間になった。

 もはや妥協点を探ろうとする必要はない。正しいと思うことは主張しあうことが大切になってくる。さまざまな異なった意見をきちんと聞くことは、もちろん当然だが。

 相生山の【あるがままの自然を残す】ことは最も重要なことだ。市長も「これからは自然を大事にするという精神で」と語っている。 このことが抜ければ、道路廃止の意味はない。

 したがって【相生山の自然とは何なのか】【相生山の何が大事なのか】を具体的につかまえ共通の認識にすることが、最優先課題ではないかと考える。

 ここがいい加減では、名古屋市民にとって価値ある選択を示すことはできず、都市計画の変更もおぼつかない。「公園構想」作文は書けても現実にはならない。
 「世界のAIOIYAMA」は、ただのアドバルーンにもならない。

 「世界のAIOIYAMA」は8割がた完成していると、実は思っている。先に述べたように、とんでもないこと、あり得ないことが起ころうとしているのだから、そのことの経過・意味・宣伝をすれば、世界が評価するのは決まっている。2005年愛知万博、2010年COP10、
2014年ESDユネスコ世界会議の精神が相生山で具現化するのだ。メルケル首相の「脱原発」にも匹敵するのではないかぐらいに考えている。
 開発より自然、それは地球規模の今の課題に真正面から答えるものなのだから。
                                             瑞穂区/N.S





■■ お便りが届きました  3月23日 ■■
「相生山の四季を歩く会」常連のMIMIさんから お便りと画像を頂きました
編集して紹介します

                    春の相生山散歩

 お彼岸のお参りの後、相生山まで足を延ばした。
 先日の「四季を歩く会」で説明されたときは工事中だった、旧木道の新しい道を
 初めて通る。
 手すりの青竹が良い感じ。

   移植されたコバノガマズミも
   蕾が膨らんでいて一安心。

 マキノスミレがにぎやかに満開。

 アケビの花も咲きだした。


  梅畑のシダレザクラ、ソメイヨシノが満開で青い空に見事に綺麗。

          真ん中のソメイヨシノの花が濃いので、ピンクの濃淡が綺麗。


  ヤマザクラはまだほとんどが、赤い葉芽
  出かけの状態、少し咲きだしたのを奥に
  見つける。
 
  オオシマザクラはつぼみ固し。


  鮮やかな緑、独特の葉・葉脈
  アズキナシ開いてきて。
   コナラの梢で鳥の鳴き声!!
   レンジャクだ!
   ヒレンジャクが6~8羽!!
   尻尾は皆赤く、残念ながら
   キレンジャクはいない。

  目視でははっきり確認できたが、真下から逆光、小さなコンパクトカメラだけ。
  辛うじて、尻尾の先端の緋色が判る程度。いつものカメラ持って来なかったのが
  悔やまれる。 間もなく、わ~と移動してしまった。 残念無念!



気を取り直して
早咲きの
ミツバツツジに
慰められる。


  春爛漫少し前の相生山、いろんなものと出会えた、お昼前のひとときだった。




■■ 相生山の四季を歩く会・3月8日 ■■
  今月もコース順に並べてみます (初めての試み 先月と全く同じコースで歩きました)

  数人ずつに分かれてヒメカンアオイの花を探しました

  ・ヒメカンアオイはかれんな小さい花が咲く。根もとを良く
   見ないと花をさがすことが出来なかった。(浩/緑)
  ・今年も姫寒葵の花が見れ良かったです。 (y/緑)
  ・ヒメカンアオイの花をほじくり出せたのがよかった。
                            (H/清須)
   ・カンアオイの葉と花の匂い  (ワカメ/南)

ヒメカンアオイの花
資料をご覧ください


次は スミレ



 マキノスミレ(牧野菫)の蕾
 タチツボスミレ(立坪菫)は資料に

   ・春のいぶきを満喫 (H/天白)
 
   ・おもしろい話がたくさん聞けた 
    少し春を感じられた (Q/緑)
 
   ・だんだん名前を覚えてゆき
    楽しみ倍増です。(幸子/天白)


・ヒサカキ雌株(花)を見つけられた!
            (JUN/昭和)
・ヒサカキの雄花と雌花のことがよく
 分かりました。   (S/東=初)
ヒサカキ(姫榊)の花を比べながら歩きました
雄花は目立ちましたが・・・・・


 

・同じ植物でも1つ1つ違う顔があるのを改めて感じました。 (Akira/天白)

・ヒサカキのガスっぽい匂いは森の春の香りと思うと、とっても楽しいものでした。雄株・雌株
 などの話は改めて興味深く、これからの森歩きの時に注意して見たいと思います。
                                              (長/春日井)

雄花

雌花

両性花(3/16撮影)
*当日は見つけられませんでした

・今日からコタツモリから変身できそうです。
・ヒサカキの花を見比べることができたこと。 (K/瑞穂)

・ヒサカキの花がとてもかわいかった。
・ジョウビタキ(たぶんオス)エナガを見れた。 
・ウグイスがなく練習をしてた。  (久子/緑)

・昨年と類似が多かったがその分良く理解できた。
・資料がとても勉強になる。  (U.T/緑)


森を抜けて 梅畑へ ちょうど見頃でした

・早春に咲く梅が香り良い花を多数つけて
 いるところを観察できて満足(S.I/昭和)
 
・春の山の花がもう少し見れるかな、と思っ
 てました。梅の花がきれいでした。
                  (カナ/天白)

・梅の花と周りの色がきれい (ワカメ/南)

   ・先月と同じコースなので、芽の様子の変化がよく分かりました。
   ・人は1日1回は天使に出会うと聞きました。今日はたくさんの天使に会いました。
    風・光・匂い・木陰・・・森は天使の棲むところのように思います。 (ケイコ/北名古屋)

 ・小さいお友達が来ると視点が変って、
  新しい発見があっておもしろい。
                  (久子/緑)
 ・説明に一段と工夫があり、すばらしかっ
  たです。
 ・子供さんの関心の深さにおどろきました。
                  (K.W/東)


 ・雨を含んでか足裏にクッションの道を感じ、膝にやさしいウォーキングでした。(H/清須)

 ・春の訪れを肌で目で実感でき、ほっこりとした気持ちになれました。 (youko/緑)


 後続を待つ間の「日本人の色と光感
 覚」談好評頂きました 

 自然のなかで ご先祖さんが感じてきたこ
 と想ってみるのも 面白い・・・・
 ということかもしれません



・アオハダの淡い緑の話、興味深かった。幹の色で確かに区別がつくように感じました。
・青春、朱夏、白秋、玄冬との話も含蓄がありました。     (長/春日井)
・アオハダのお話 和服の染め色や茶道具の色で「浅葱色」と呼ぶ青色系の色を連想しました。
 日本人の「青」に対する様々な表現がおもしろいですね。    (K/瑞穂)
 
 ・知らないことが多く一度に覚えきれない
  ので、だんだん覚えたいと思います。
 ・アベマキの木と再会出来たこと、足助で切
  り出しから炭作りをしたこと思い出しまし
  た。          (オガー/西=初)
 
  ・老若男女参加が良い
  ・説明聞けるのが良い
  ・自由な感じが良い (きみ子/千種)
 
   ・リハビリのため参加しました。歩くことが出来るか?確かめに。 
   ・説明が深く多く、まったく無知な私にはすべて良かった。すぐ忘れますが・・・。
   ・今日は本当にありがとうございました 次回も必ず参加したいと思ってます。
                                             (のりこ/緑=初)
ヒメカンアオイの花探しから ヒサカキの森の中 満開の梅畑隣のシンボル・コナラまで
少しの間に様変わりの森の中 ときどき急ぎ足 たまにはオシャベリ

 ・相生山に来るようになって二年目に入ります 自然のしくみが少しづつ分ってきました
  今年もハチや蝶、花が知恵を絞って華やかなドラマが展開されるのを今からワクワク
                                           (HAZUKI/名東)

   この3日後の3月11日 名古屋にはめずらしく積もる雪が降りました
   そして 爛漫の春に向かって 再び急速に 季節が進み始めています
   次回4月12日 多くのサクラは散ってしまいますが 他のバラ科やツツジ科の花で
   華やかな森を楽しめると思います
   日々の変化は ブログ「相生山からのメッセージ」 をご訪問ください (事務局/F)






■■ 西尾いきもの自然観察会  3月11日 ■■
  西三河の松山さんから来年度の予定表が届きました。
  いつもとは違う自然にも触れてみませんか。
  どの観察会もおすすめです。

    「来年度の西尾観察会の予定表」
    「西三河自然観察会の計画表」 を送付します
    どなたでも参加できます 初心者の方・子供さんも大歓迎です

    連絡先 090-7616-2613(松山)




■■ お手紙が届きました  2月22日 ■■
「相生山の四季を歩く会」のなかま M.Hさん(緑区在住)から、お手紙が届きました。
緑地内にある梅畑の画像と一緒に、ご紹介します。

 前略 
  先日は雨の中、おつかれ様でした。 風邪は治り
 ましたか。
  雨の中でも沢山の人に驚きました。私が朝刊配
 達を始める時、空一面星空で「うん、今日は大丈夫
 かも?」終わった時「予報通りかな?」と思える曇り
 空に。「さあ、行くぞ」と相生山へ玄関を開けたら、
 雨が降ってた。ちょっと迷ったけど雨仕様に身支度を換えて出かけました。相生山へ着い
 たら、雨にもかかわらず皆さん集まってました。「ウソ、シメ、コゲラ」雨の中で姿を見せてく
 れて感激!
  歩く会で冬芽を捜してる時、本降りで寒かった。
  ウスノキ、ザイフリボク、ネジキ、もし冬芽だけ並
 べられたら違いがわからない。木、花、場所で覚え
 るので、もっともっと樹木に触れて、特徴など覚え
 たい。
  どの木々も相生山にあると、愛しく思える。

  相生山道路はこの先どうなるのでしょうか。
  緊急車両を通す、公園にする、現在のままでいい、住
 民の思いはいろいろですね。通り道の木の枝を切りな
 がら歩く人、森の中の木を切り倒している人、いろんな
 思いを持つ人が一度集まって、話し合う必要があるので
 は。

   大変遅くなりましたが、2月の会の感想です。
   いつも、ていねいな資料準備くださってありがとうござ
  います。
   また来月を楽しみにしております。




■■ 相生山の四季を歩く会・2月8日 ■■
 最初に感謝です。雨中強行散策後にもかかわらず、ほとんどの方が感想を手渡してくださいました。こういう仲間によって成り立っている、と改めて感じました。
 撮影担当スタッフが見つけたショット、画像に難はありますがコメント込みで、当日の相生山緑地をお伝えします。 資料/コース図 開いて一緒に歩いてくださいね。

相生口 林縁には
いろんな種類の落葉樹
冬芽の観察にはもってこい

コナラ(小楢)の鱗芽と
ムラサキシキブ(紫式部)の裸芽
比べることからスタートです


ヌルデ(白膠木) 大きな丸い葉痕と
            クリーム色の毛に
            おおわれた冬芽

      ミヤマガマズミ(深山莢迷)
      春の色をのぞかせていました


  ・今月のテーマ とてもステキです
  ・寒さに負けず美しい芽をつけています
   あともう少し頑張ろう (私も)
                    HAZUKI

  ・ふくらんだ芽が確かな春の足音を
   伝えていた。         ケイコ

  「Oriさん、星状毛見えますかぁ?」

  ・雨の中、みなさんジッと耳をすまして鳥をさがしてました。びっくり。
   木が毛細血管のようできれいでした。 1月より木の芽が少しずつ、ついてました。
   コバノガマズミ、もう芽が見えてました。 雨のため少し残念。       千恵

・山つつじ、白梅の花、一つづつ見れた。
 雨に洗われた葉がきれいだった。 OGC


久し振りの「ツツジ道」では、ずいぶんと常緑樹
の低木が伐採されていました。「ツツジの山を再生するため」と看板がありましたが、首をかしげる人も。「自然の森と人の好み」や「公園の内容」について、少し意見交換もしながら通りました。



            ウスノキ(臼の木)
                赤い一年枝
            特徴の細かい毛は
             濡れて確認できず


   ・色々な木の芽がきれいでした。
                    Akira

 コナラ広場の案内表示上に大量のパンくず!
 人間がこんなことしなくても、野鳥たちは生きて
 いけます。餌付けするつもりなら「犯罪」です。
 撮影のためなら、こんなことして撮った写真に
 どんな意味があるのでしょう。この近くには
 ベンチにミカン、別の場所ではリンゴが枝に刺し
 てあるのを発見。考え直してほしいと願います。



   ・後方の人は説明が聞き難い。
    ハンドマイクの利用など検討
    いただければ。   邦

   ・雨でつらかったですが、
    よく下調べ、すごいです。
                    Ono

  誰かにノコギリ切断された、クロミノニシゴリ(黒実
  錦織)【東海丘陵要素】で相生山緑地を特徴づける
  重要な種。
  ずっと以前に太い幹が伐られ、やっと花咲くまでに
  回復。なのに、また伐られたのです。萌芽更新し実
  をつけ、次の世代を残せるかどうか?
  最近、天白土木事務所が柵を設置してくれたようで
  す。生態系保全のアピールのためにも説明の表示
  も必要か、と思います。




 ・自宅のジューンベリーがアメリカ産の
  ザイフリボクとは初めて知った。 H.K

 「うちの庭にジューンベリー植えてるよ」
 という方3人。すごい人気!
 「困るほどたくさん実がなる」
 「ジャムか果実酒にしてよ」
 「今度持ってこようか」
 ・・・などと盛り上がりました。

       ザイフリボク(采振木)の冬芽 赤い芽鱗は分かりますが
       その下の白い毛までは見えにくかったです ・・・雨で



   ・あまり歩いたことのない道を歩いた。
   ・シイの木 育つといいですね。
   ・公園というとアスレチックやベンチを
    思い浮かべる人に勉強してほしいです。
                         ワカメ

   ・雨に濡れた落ち葉を踏んで歩き、
    枝にたまった水滴を見、傘を打つ
    雨の音を聞くのは楽しかった。
                        けい子



    ~野鳥観察の記録~
    8時前からの早朝探鳥会には参加者7人    ・ウソ(鷽) ・シメ(鴲) など
    9:30からの散策では
      ・ヒヨドリ(鵯)  ・メジロ(目白)   ・コゲラ(小啄木鳥)
      ・カケス(掛巣) ・シロハラ(白腹)  ・ジョウビタキ(尉鶲) など
・ツグミ(鶫) は最後に駐車場

雨でも鳥たちは元気でした
人間たちは
「一生懸命歩いたけど・・・・
こんだけ降っちゃあ 寒いわな」
「お疲れさま 風邪ひかないように」  

  さて 次回は春弥生
    スミレ (菫)
    ヒサカキ (姫榊)
    カンアオイ (寒葵)

  例年の顔ぶれ
  咲き揃うでしょうか?
  来月は晴れますように・・・!




■■ 相生山の四季を歩く会・1月11日 ■■
  アンケートに記された感想と画像を 経過順に並べてみました

・暖かいおだやかないい一年のはじまりでした。
 初めて自分の双眼鏡で鳥を見ることが出来ました。
                    (名東/HAZUKI)
・早朝探鳥会、岡田さんありがとうございました。
 全身を耳にして歩きました。アオジの苔のような緑
 色とてもきれいでした。ミヤマホオジロも見ることが
 できました。            (南/ちえこ)

 ・早朝にミヤマホオジロ・シロハラ・カケスなど沢山見れて楽しかった。   (緑/久子)

 ・毎年、1月の会を楽しみにしていま
  す。         (北名古屋/Oh)
 ・大変多くの参加者があった。人数的
  には限界かなあ。   (天白/H)

 ・大勢の参加者がとても楽しそうにし
  ていたこと。ミサゴまであいさつに出
  てくれた。         (昭和/美)




    シンボルコナラの枝の先に タカ!(○ の中)
          (上写真、提供は常連のSさん)
 ・浜、河川のミサゴが相生山から
  見られ良かった。    (港/H)

・新年会が楽しかった!! (多数)

・久しぶりの参加で楽しい時間が過ご
 せました。シャシャンボジャムを皆様に
 食していただいて、うれしかった。
                   (千種/T)
・ごちそうがいっぱいでうれしかったです。
                   (緑/M.H)

     相生山緑地のシャシャンボ、ガマズミ、クチナシなどを使った 果実酒・ジャム・スイーツ

・新年のパーティー最高 シャシャンボ最高 その他種々の味わい ここならではの楽しみ
 と美味 本当にありがとうございました。                         (東/W)
・自作のお酒、自作のジャム、大変めずらしく、おいしく楽しく頂きました。    (瑞穂/敏)
・木の実の酒を少量ずつ全種試飲しましたが、ガマズミの酒が一番美味しかった。アズキナ
 シは美味くなかった。                                    (緑/浩)
・ガマズミ、ズミ酒 おいしくいただきました。                   (数人同感想)
・一年物のシャシャンボ酒(←常連のIさん持参)うまかった!             (複数)
・久しぶり、冬の森の空気を吸えて気分が爽やかに。何より、果実酒を飲みに来たような
 もの。                                          (清須/Y.H)
・お酒はシャシャンボが No.1、アズキナシ大人の味、ごちそうさまでした。  (南/ひらの)
・いろいろな果実酒はどれも美味! お菓子やつまみなど提供して下さった方々、たいへん
 ありがとうございました。         (多数)
・身近な実が酒になること。美味しかったです。自分でも作ってみたいと思います。
                                               (天白/ドンドン)



 ・色んな木の実のお酒が味わえたこと
 ・鳥の専門家(岡田さん)が居られて、とても分
  かりやすかった。ときどき居られるとうれしい。
 ・40人以上になると説明がむずかしい。
 ・説明する側の人の層が厚い。 (緑/U)

 ・草、花の名前が分かった。
 ・多人数の為、少人数のグループで。鳥の姿が
  見えなかった。 (北/さんちゃん)

 ・草木や鳥などの専門の話が聞けて良かった。

 ・(名前を忘れたけど)青々とした草の中に、
  ルリ色の実がとてもキレイでおどろいた。
                       (豊明/☺)
・落葉した木々の繊細な
 枝ぶりを観察できました。
         (昭和/S.I)

・今年もうれしいウスノキが見られました。
                  (千種/K)
・ウスノキの赤い芽、次見るときどうなって
 いるのか楽しみ。      (西/けいこ)

・コゲラを見ることができた。
・うちの息子が沢山質問していましたが、
 親切に1つ1つ答えていただき、ありがと
 うございました。       (天白/kana)


・初めて聞いたソウシチョウを見た。綺麗な鳥だが特定外
 来種という説明で複雑な思いがした。     (緑/I)

・知らない植物の1つでも知ることが出来、良かった。
                              (南/慶子)

・説明が丁寧で分かりやすかったです。ありがとうございました。 (天白/たか子)

・毎回配布される資料が親切で、非常に参考になります。     (天白/H.N)

・もう少し歩きが多いと良いと思いました。立止ってた時に寒くて少しつらかった。
・良かったこと  相生山の景観、皆様の人柄           (緑/伊藤)

・名古屋市にこんなに静かな山があるとは思いませんでした。   (春日井/なほみ)

・相生山がこのまま残り、相生山の四季を歩く会がずっ
 と続く事を祈りつつ歩きました。 (北名古屋/ケイコ)

・相生山は自然なままに残したい。緊急車両といえど通
 すと、後は、なしくずしに道路になってしまうと思います。
                             (緑/M)
・色々な方々との交流があり、とても良い会でした。
 適度な自由感も好きです。今回で59回ということをお
 聞きし、たくさんの方々がこの会と相生山を愛して来ら
 れたんだなあ、と改めて感じました。私はまだまだの
 初心者ですが、これからも参加させて頂きます。
・いろいろな物をお作りしてくださった方々に、心からあり
 がとうございました。全部おいしかったです。
                          (緑/Youko)
・時間をつくって、参加したいと思います。よろしくお願い
 します。                      (天白/T)


鳥合わせで確認された野鳥  全26種  (※早朝探鳥会 △声のみ ▼外来種
 キジバト  ミサゴ  コゲラ  ※アカゲラ  モズ  カケス  ハシボソガラス
 ハシブトガラス   △ヤマガラ  シジュウカラ  ヒヨドリ   △ウグイス
 △エナガ  メジロ  ムクドリ  シロハラ  ツグミ  ジョウビタキ  スズメ
 カワラヒワ   ※ウソ   ※ホオジロ   ※カシラダカ   ※ミヤマホオジロ
 アオジ   ▼ソウシチョウ

  来月はロングコースで、冬の森に思いっきり遊びます。
  野鳥たちの気配に耳目を集中させながら、冬芽や葉痕のようすをルーペなども使って楽
 しく観察しましょう。立春のあとになりますが、まだまだ厳寒の時期。風邪などに注意して、
 お集まりください。条件が良ければ、早朝・午後からの探鳥観察会を少人数希望者で行う
 予定です。早めにお問い合わせください。
  相生山の森で元気になりましょう。            (事務局/F)



■■ 相生山の道路について 1月9日  ■■

   読者の方から、相生山緑地についての投稿
   がありました。
   相生山の1月最近の画像とともに紹介します。
   河村名古屋市長の記者会見(12/26)は
   こちらから。

 相生山緑地の未来

 昨年12月末、市長が相生山緑地を分断する「市道弥富相生山線」の道路事業廃止を表明しました。
 私たちは長年、象徴種としてのヒメボタルの住める森を残してほしい、とお願いをしてきました。やっと、道路は造らないという判断が決せられたことは良かったことです。

しかし、緊急車両を通す「園路」を貫通させるという案が提示されました。
「これからは自然を大事にする精神でいく」と決断したのに、「園路」を造る工事をすることになり、貫通すれば徐々に生態系への影響が出ることは確実です。また、ユニバーサル都市公園構想も提案されています。せっかく、自然を守ると決断したのに、本末転倒にならないか心配です。

 地震や台風などによる自然災害の多い日本です。毎年、災害に悩まされ続けています。もっと自然のことを学び、根本から災害に強い国土づくりをしていかなければなりません。
 拉致被害者の曽我ひとみさんの帰国第一声を忘れることができません。「ふるさとの山・川・海が変わらず美しい」と涙しました。何物にも代えがたい喜びだったと思います。
 今の日本は経済優先で突き進んでいます。「豊か」になっていく中で失われていくものがどんどん増えてきて、ふるさとの山も川も海も壊されていきます。そんな中で、どうして人が生きていけるでしょう。

 ぽっかりと残った相生山緑地。これは「ふるさとの緑地」として、未来の人たちへ残していかなければなりません。
 周辺の宅地開発やこれまでの道路工事によって、ふるさとの山はもう充分に壊されてきました。これ以上は手つかずのままで残してこそ、世界に誇るAIOIYAMAです。
 人工物によって分断・改造されることがなく、自然豊かに変わってゆく相生山の未来を想像するのは楽しいものです。
 そんな相生山緑地公園が望みです。      弥富相生山線を公園に替える会/瑞穂区T



■■ 相生山の道路について 1月8日  ■■
   年末に読者の方から投稿を頂きました。少し遅れましたが紹介します。
   画像は「相生山でESD―陸貝調査2014.4.26」のものです。  編集部

                 市長声明に寄せて

 昨日、早朝の雑木林の中、ゴミムシダマシ、ニジゴミムシダマシ、サシガメ・・・
小さな虫の軍団を見ました。朽木やキノコ類の分解に励む虫たちです。
 雷に打たれ立ち枯れてしまったコナラの大木、その樹皮の中は様々な虫たちの生活の場でした。霜柱が立つような寒い朝であってもコルク質の樹皮に守られ、身を寄せ合っている無数の虫たちからは、熱い?エネルギーのようなものさえ感じ取れました。

 そしてその夜、何気なく 見たテレビ番組で、ハリガネムシ、エメラルドゴキブリバチ、寄生する虫類の不思議な生態(宿主の脳に働きかけて宿主を完全にコントロールし、繁殖を繰り返していく)が紹介されていて、生物の仕組み、多様性に驚かされ、興味深く見入ってしまいました。

 私たちがふだん目にする植物、動物、鳥類、昆虫だけでなく、目には触れることのない多種多様な土壌生物、菌類、微生物なども無数に存在し、そしてすべてが相互に複雑にかかわりあって、この雑木林もあるのだと・・・・・改めて気づかされた一日でした。

 12月 26日
 『これからは産業優先ではなく、自然を大事にする精神でいく』『ヒメボタルへの影響 にも配慮する』との河村市長の勇気ある声明がありました。
 また、生活道路の安全、災害時の対応も責任を持って取り組まれるとのこと・・・
励まされました。
 これまで相生山に関心を持ち、活動を続けてこられた大勢の方々とともに、引き続き見守り、応援していきたいと思います。

 人の目に触れることもない小さな虫軍団も含めての雑木林です。都心の中で、123haという広大な雑木林は稀なことです。ただの雑木林・・・それだけで人は憩い、学び、集い、楽しみ、交流を深めることができます。
 今後は、ありふれた都市公園にならないように、広く
市民の意向が反映された方向へ進んでいくといいなあ
と願 っています。        12月 30日   RIKO





  

  

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