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ラブリーアースJapanについて |
ラブリーアースは2008年春に生まれました。
人と自然を大好きな なかまたちが
愛おしい地球の すべてのいのちが続いていくことを願って
この会を設立しました
ラブリーアースは
人もまた大自然の一部 地球の小さな生命として
生かされていると考えています
森で生まれた水は 川となって流れ 海へと続きます。
ゆたかな水は ゆたかないのちの源です
ラブリーアースは
水源の森を守る活動を中心に すすめています
それは この国の社会をつくり直すことでもあると考えます
自然を大切にしようとしている たくさんの人々と結びつき
役割を果たしたいと思っています
ラブリーアースは
あなたに
よびかけます
一緒に
楽しく
自然の中へ 出かけていくことから
始めましょう
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活動紹介 |
1.「ラブリーアースの森」で200~300年後の森に向けたとりくみを始めています。
長野県木曽郡王滝村と「水源の森づくりパートナー協定」を2008年8月にむすびました。
愛知県、名古屋市の水源の森を守っている王滝村を支援。契
約により提供された1haのカラマツ人工林で間伐などの山仕事
体験。山菜採り、温泉、キャンプ、地元の人びととの交流なども
楽しみながらすすめています。“1コインサポーター”として、ど
なたでもこの活動に参加できます。
2.自然の中へ! 
(1)「相生山の四季を歩く会」
名古屋市の中に、まだ自然が残っている相生山緑地。
樹木や草花、野鳥を観察しながら歩いています。
毎月第2日曜日、9時30分~12時 中日新聞/県内版「鳥・虫
・花」などに案内掲載。
初めての人も一緒になって、いろいろ教え合って3年目。なかま
が増えました。
(2)自然観察会
海上の森、面の木峠、段戸裏谷・・・あちこち出かけて、ただいま学習中。
(3)登山、ハイキングなど
伊吹山、高賀山、夜叉が池、猿投山、鳩吹山・・・・・
子どもたちに“自然に抱かれる楽しさ”を体感してもらいたいと思います。
子どもたちと育っている最中!の大人たちにも。
3.環境保全
相生山や豊田市内で、本来の生態系に影響を及ぼしていると思われる、長年放置されて
きた竹藪の除伐にも参加しています。
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